スキンケアメモと欲しい!と叫ぶ。

LUSHの俳句でクレンジングをするようになって、かなり時間をかけてだいぶ肌質がよくなってきたもよう。今までは化粧水かぬるま湯か精製水でぬらしたコットンに直接俳句をのせてメイクとなじませて使っていたのだけど、昨日から(つまりまだ2回目)手で顔にのばしてメイクとなじませてから、レンジでつくった蒸しタオルで落とす方法に変えたら肌がふっくらしたような気がする。
でもそれと同時に昨日から化粧水をイリュームのクリームが水に変わるやつ(なんだそれ)に変えたから、そっちの効果なのかもしれない。わっかんない!
だって蒸しとはいえ、タオルはタオル。ごしごしこするわけにはいかないし、肌の上をすべらせるのさえ負担なのではという不安がぬぐえずにいる。タオルだけに。
…って全然うまいこと言えてない!ぬぐえてないし!眠いのであほなことを口走ってしまった。家元はもう帰るぞ。
その前にすっかりはてなの犬である家元ははてなロディア欲しい!のではてなロディア欲しい!と口走る。さて、フランスである。はてなの中でフランスから一番遠いところにいるであろうわたしにフランスにまつわることを書かせるだなんて!いけずぅ。と言ってもはじまらないのでフランスといえば・・・やはりエッフェル塔凱旋門だろう。分かりやすいね、エッフェル塔凱旋門。そんな分かりやすいフランスのシンボルを2つ一気にその手におさめようとした欲張りな建物が以前日本にあったことを皆さんはご存知だろうか。わたしはご存知である。なぜなら先週大阪へ行ってきたからです。そう、答えは大阪、初代通天閣にあるのだ!通天閣のパンフレットによると、

初代通天閣が建てられたのは今から約90年前。上がエッフェル塔、下がパリの凱旋門という奇抜なデザインでしたが、戦時中に焼失。戦後、地元市民たちによって再建。2代目通天閣は、庶民の手でつくられた、ほんまもんの「大阪のシンボル」と言えます。

だそうなので、フランスといえば、わたしは通天閣と答えさせていただきます。そこでフランスにまつわる楽天商品としてビリケンさんを紹介します![rakuten:manpei:624191:detail]
合格祈願、縁結びなどの「福の神」であるビリケンさんの置物が家にあったら、きっと福が舞い込んでくることでしょう。足の裏をなでながらお願いしてみよう!
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ビリケンさんで耳掻きだなんて、なんて贅沢なんでしょう。
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これを現代人の必需品、携帯電話につければいつでもどこでもビリケンさんと一緒!