と、スガシカオが曲のなかでわたしに尋ねる。それに対するわたしの答えは、ううん、うまくいってないよ。ほんとに。しかしなぜわたしがスガシカオを聞いているかというと、なぜだろう。なぜだったかな…。あれは2年前、わたしがまだ大学の寮に住んでいたときのこと。同じフロアの子にBjorkを貸して、それと引き換えにスガシカオを借りたんだったそうだった。けれどなぜ、スガシカオを選んだのか、答えは過ぎ行く風しかしらない、ベイベー。だっけ?違うよね、全然違いますよね。ところで、仕事ですが。今日、仕事に関してわからないことがあったのである人に質問したのですが、人選を間違えたらしく、ぽかんとされてしまいました。どころか、「お前頭大丈夫か?」という感じの間でしたあれは。今考えると、なんであの人を選んだのか、さっぱり分かりません。どうかしてたとしか思えません。わたしはあの人と相性が悪い。あの人はわたしのことを馬鹿だと思っています。間違いないですそれだけは。人の失敗などはあまり覚えてませんが、自分の失敗はいつまでたっても忘れないものですね。そして1人思い出しては、顔を赤くするのです。普通の人もそうですよね?そうだと信じたいです。そしてこんな時間です。日記ばかり書いています。おやすみなさい。明日は1限なのですが、起きれるのでしょうか。授業には出なくてはいけません。それだけは確かです。おーまいが。