ひぃ

風のつよすぎる1日。
そんなつよい風のなか、外でバイトをしていたら、髪の毛がからまってからまって…細い毛は嫌!風に吹かれてぐったりしてしまい、夕食もかねて(貧困の危機は脱した)(お父さんありがとう)ドトールでのんびり。大口あけてミラノサンドを食べていたらゼミの先生に声をかけられてしまった…。へっぽこ卒論を提出して評価をいただいてから先生には会っていなかったので、びくびくしたけども、学外で会う先生は意外とにこやか。優しく「卒業できましたか?」(今日は卒業認定の日!)とたずねられるも、電車のダイヤが大荒れに荒れたせいて予定がかなりずれてしまったので見れていないの。帰りに見てみるつもりです、大学あいてたら。と答えるにとどめました。先生は「じゃ、卒業式で!」と言い残し、さっそうと去っていったのであった。見えなくなってからこっそり鏡で顔を確認。マヨネーズついてなくてよかった、と、ほっ。

週末は実家に帰りました。父がスーツを買うというので母とともについていく。仕立ててくれた店員さんをみて母が「誰かに似ているわね…、誰かしらね、メイちゃん」と言うので、一緒に考えていたら、その店員さんが「先週も言われたんですが、もしかしてマギー審司ですか?」と答え、2人そろって「ああ!」と納得したりしていました。ちなみにそのわきで父はぽかんとしてました。きっとマギー審司って誰だ…?と思っていたんだと思います。
父より家賃と生活費(最近くれるようになった)、袴のレンタル代をいただいて財布がしまらなくなる。